31歳のキャンパスライフ

31歳、独身、実家暮らし、通信学生社会人の日常日記です。

それでも面接が好き。 ‐企業と個人、どっちが偉い?‐

こんばんは、ご無沙汰です、さきこです。

連日の面接がようやく落ち着きました。といってもそんなにたくさん受けていないけど。

けれど、1社ずつちゃんと調べて、準備して、移動して、ちょいかっちり目の服着て、1時間前後の時間マンツーマンとかで話し続けるってやっぱり結構疲れます。

新卒就活の時、日に何件も面接してる友達いたけど、いや、まじすごいっすわ。

私、日に2件でいっぱいいっぱい。

転職でも新卒でも既卒でも、適宜休みつつ自分のペースでがんばりましょう、お互い。

 

さて、今回からはそんな真っ最中の「面接」のお話です。

新卒時を加えると今回で人生4度目の面接受けまくるターンです。…4回もしてきたのか、私。

私は面接が割に好きです。けれど、とても面倒くさいな、とも思います。冒頭で書いたけれど、疲れるし。だけど今回の面接ターンでは、面接終了後行ってよかったなあ、と思える会社ばかりです、今のところ。

とは言え、全ての面接で良い評価をもらっているわけではありません。

昨日会っていただいた会社では異様に汗かいて途中自分でも良くわかんない回答をしていたし、過去にはテスト後面接の会社で、面接官に結果を見ながら鼻で笑われたこともあります。恥ずかしいし、哀しいしで早く帰りたかったなあ、あの時は。

けれど、好きです、面接。好きになりました、回数を重ねるごとに。

何故だろう、と考えてみました。

答えは「面接は評価される場所ではない、と思えるようになったから」でした。

 

面接は、企業側が一方的に希望者を評価する場所だと思いがちです。

けれど、本来は相互に相性を確かめる場所なはず。

企業に求める人材像があって、希望者に求める職場像があって、お互いに企業研究や書類選考などを通して「この企業(人)は自分の希望に近いかも!会ってみたい!」と思いあって面接に至ります。

ただ、このアプローチ、始まりがどうしても希望者→企業になってしまう。

それは一般的に企業が個人を見つけるより、個人が企業を見つける方が容易いからです。

ネットが普及してからは、SNSで活躍している、人気ブロガーであるなど、目立つ個人に企業側からアプローチすることも昔よりは容易になったと思いますが、それらはほんの一部のお話です。

 

面接に至る流れは、個人が立候補をして、企業が承認をして、実際に会う、が一般的。

なので、どうしても企業側が主導権を握っているように感じてしまいます。

書類選考の時点で一度、企業が個人を選んでいるからです。

だから、私も新卒時、1回目転職時は特に「どうしたら企業に選んでもらえるか、他の候補者よりも優位に立つか」を最重要事項として面接を受けていたように思います。

勿論、その意識は大事なことです。どうしてもその会社で働きたいのなら、選んでもらわなければいけないので。

けれど、「どうしてもここじゃなきゃダメ」と、面接の前段階、要はコーポレートサイトとか転職サイトの情報だけ見て思うのはちょっとおかしいだろう、とジャスサーの今は思います。

それって、友達から異性を紹介してもらう時に、写メ見てちょっとした情報だけ聞いて「めっちゃ好き!この人以外あり得ん!」て思うのと一緒だよね、と。

 

企業に対してエントリーをする、というのは、友達に異性を紹介してもらって、「良さそうな人だし、とりあえず会ってみようかな」と同じだと私は思っています。

だから、面接は企業が個人を評価する場であると同時に、個人が企業を評価する場でもある。

つまり、繰り返しになりますが、相性の相互確認の場だと考えます。良く言われる「お見合いみたいなもん」というのはとても的を射た表現だと思います。

そもそもエントリーするかしないか、という段階で個人側も企業をふるいにかけていますから、書類選考でふるいにかけられるのもフィフティフィフティな気もするし。

 

つまり、何が言いたいかというと、面接で全ての企業に好かれる必要なんてないし、全ての企業を好きになる必要なんてないんだ、と気付けたら肩の力が抜けて面接自体が楽しくなったよね、ということです。

面接が緊張する、とか、怖いと思うのは、企業に好印象を持たれないといけない、選ばれなければ失敗だ、と思っていたからなのだと思うのです。

でも、現実は違って、好印象を持たれなくても、自分が職場に求める事、提供できること、この先仕事を通じてどう成長していきたいのか、という幼稚でも今の自分をちゃんと出さない方が失敗なのだと思う。

 

面接時の年齢が若ければ若いほど、採用担当の方は年上だし、人生経験も社会経験も豊富です。

どう取り繕ったって、背伸びしたって見透かされます。自分ではうまくできていると思っていても。

けど、豊富だからこそ、この人は本気かどうかなんて見ればわかるんだろうし、その上で、自社に向いているのかどうか、を判断してくれているのだと思います。

 

ただ、選ばれないことが続くと哀しいし、自分が何の価値もない人間に思えてきたりしちゃうんですよねー。ここで選ばれやすい領域で戦うか、自分を変えていくかの分かれ道がある気がします。

その辺りの事と、何故面接が好きになっていったのか、具体的な事を次回以降まとめていきます。

 

≪余談≫

ここ数日さぼっちゃってたので土日でリカバリー…するかもしれないし、しないかもしれない。

けど、つぎはぎだらけで格好悪くても続けていきますよ。がんばる。

質と、量と、自分と。

こんばんは、さきこです。
エントリーやら履歴書やら面接準備やらで追われています。
嬉しい、けど、眠い。
 
さて、今回は気になる企業の説明会に行った時のお話です。
企業の概要は以下の通り。
 
≪企業概要≫
業種:教育・研究業(https://www.horei.co.jp/bg/2015_9bg.pdf参考)
事業ビジョン:自然と人間社会が共存する街づくり、国づくり
募集職種:研究職員、自社事業運営スタッフ
勤務地:都内西寄り
 
1度説明会を受けただけの情報なので正確でないかもしれません。
私が受け取った情報、とご理解ください。
 
結果から言うと、私はものすごく興味を惹かれました。
「緑がある」と「自然がある」の違いとか、トレンドとして扱われる「エコ」への危惧とか、今まで私が接してこなく、けど漠然と興味はあった分野を、一見温厚そうなおじさんがアツく語る感じ、ほんと好きって思いました。単純です。
台風の後の土砂崩れ災害で考えられるメカニズムの説明や、「エコ」を謳った自然エネルギー利用の為の施設に使われる枯渇が危ぶまれる素材の利用とか、為になるお話が多かったです。
また、業務内容で地方団体や行政への、プレゼン、資料作成などがあり、今までのスキルも役に立ちそうかな、とも思いました。
説明会終了直後は何とも言えない高揚感に包まれ、はるばる来てよかった!と思える時間でした。
 
けれど、結局、私はこの会社にはエントリーしないことにしました。
理由は、遠いから、です。
毎日の通勤に片道1時間半は現実的でない。一人暮らしも、今の段階では考えられない領域でした。
この時、私の中にやりがいとか将来のビジョンとかよりも重要な指針がある事に気付きました。
それは、「今の生活圏から通勤時間が片道1時間(出来ればもっと短い)圏内であること」。
 
この説明会に行くまで、そういったマストで必要な条件への実感がありませんでした。
転職ネットサーフィンをしている時も、「通勤時間」で切ることはなく、「できる事+やりたい事要素」で探していました。
都内も全然あり!渋谷も新宿も電車一本で出られるもーん、くらいで思っていたけど、実際、現実的に想像してみるとやりたくないなあ、と。
 
きっとこのマスト条件は人それぞれだと思います。良く言われる給与面ですが、私の場合は、実家暮らしなのと物欲があまりないのとで、一人暮らしをしなければマスト条件ではないようでした。
もちろん安い給料でも全然OK!って訳じゃないです。欲しいです、お金。でも、ベターくらいかな、と。給与面を上回る魅力が何かあれば、多分受けると思います。
 
と、なるとより明確に行きたい会社が見えてくるようになります。情報の海は本当に広いので、フィルターを変えてあげるとガラリと世界を変えます。
いくつか興味もあるし、通えそうだし、という会社が出てきました。
で、エントリーして冒頭の寝不足に戻るのです。
 
今エントリーしている会社のどこかに私は入ると思います。てか、入りたいとこがあります。
けど、そこを見つけられたのは、説明会に行ったけどエントリーしなかった会社の影響でした。
何がきっかけになるかはわからない。だからやっぱり出会っていかなきゃなのかな、と。
面倒だし疲れるけど、それは楽しい嬉しいに繋がる近道なようです。
質も大事、量も大事、けど自分が一番大事。
とかポエマーな事を言っちゃうくらいの深夜になっちゃったよ、あーあ、というお話でした。
 
≪余談≫
3日連続で遊んだら身体がボロボロですごいのですが。こんなん社会人だった頃、仕事しながらやってたんかー、すごいなー。寒暖の差が妙ですし、忘年会シーズンですし、みなさんも、お身体お気を付けてくださいね〜。

できる事を求められる場所でやるか、やりたい事を受け入れてもらえる場所でやるか問題

こんばんは、さきこです。

昨日まで全く年末感ないなあ、と思っていたのですが、ここにきていろいろと予定が入ったり、今日も楽しく呑んだくれたり、急な年末感。楽しい日々で嬉しい限りです。

 

さて、今回から会社探しを始めて思ったことまとめです。

履歴書・職務経歴書の読み合わせ、ワークを終えた私はとても働くことへの理想が強くなっていました。私にはこんな強みがあったのか、と再確認し、こんな事がしてみたい!という理想がむくむくと立ち上がっていました。

「こんな事」は今までの経歴とは違った、新しい分野への挑戦でした。理想で武装した私は、新しい事へのチャレンジに燃えていました。

ワークが終わった時、ハローさんに「さて、で、どうしようか?」と聞かれた時も、その理想をやや興奮気味で話した記憶があります。

ハローさんは静かに聴いてくれました。そして最後にこう言いました。「うん、壮大すぎるね」。

 

そう、理想が大きくなりすぎて、やりたい事が壮大になりすぎて、キャリアも経験もない今の私にとっては実現できそうもない「理想論」だったのです。

けれども、できればそこに続くことが出来るような仕事に就きたい、と思っていました。

この時、考えられる仕事の選び方が2つハローさんから提示されました。

 

①できる事(今までのキャリアに沿った仕事)を、求められる場所でする

②やりたい事(今までやった事のない仕事)を、未経験でも受け入れてくれる場所でする

 

①は今までのキャリアをベースに、ちょっとやりたい事よりの事業内容とか業界を探す感じ。なので、比較的早く仕事が見つかりそうな活動方向です。

一方、②はやりたい事をより明確にし、私にとって未知の世界で活動する感じになります。とても時間がかかるし、強い信念が必要。

 

結果的に言うと、私は①の方向で就活を進めています。ハローさんにも①を薦められました。

理想は大事です。中長期的な展望を見る上で、ひとつの重要な要素であると思います。

けれど、理想ばかり語っていても仕方がないのも事実。そして、理想を目指す転職活動は得てして「語り」活動になりがちなのだと思います。

まあ、要は、つべこべ言わずに働けや、って事ですね。

 

私は多分自分で思っている以上に夢想家で、恐らくひとりで転職活動をしていたら、理想の方に引っ張られていたと思います。

そんな時に、冷静に俯瞰してみて指摘してくれるハローさんのような存在はとても大きい。

 

具体的に動き始めましょう!第1弾の面談は「とりあえず働きましょうね」というところでタイムオーバーになり、お土産として幾つかの求人票をハローさんがくれました。私のキャリアをベースに、今までの話を聞いて私が興味を持ちそうな会社を幅広く提示してくれました。

その中の1社、気になったところがあったのでその週末にあった事前説明会に参加しました。

次回は説明会に参加して感じた事をまとめます。

 

≪余談≫

なんか今回短いな。酔っ払ってるから仕方ないかー。年末ですねえ。

 

働く、は、楽しい

こんばんは、さきこです。

さて、いよいよ会社探しが始まりました。今日は、ハローさんが見つけてくれた会社や自分が見つけた会社にとりあえず片っ端からエントリーして、その後バイトに行きました。

つまりはとても疲れております。。

ので、会社探しをどう進めているのか、を初めから整理してまとめようと思っていた今回ですが、変更して「働くって楽しいなあ」と感じている最近について書こうと思います。

前者は頭でいろいろ整理しないと書けなくて、後者は割と今の気持ちのみで書けるので。

最近、ちょっと楽しすぎかな。まあ、いっか、ぷぷ。

 

私は現在、年末までの超短期でアルバイトをしています。

日雇い派遣ではなく、毎回同じ場所に行き、そこにいるパートさんや社員さんと一緒に働きます。

仕事内容は接客で、たまに梱包したりします。

必要なスキルは接客コミュニケーション、パソコンの打ち込み、レジ打ち、梱包くらい。

とは言え、レジ打ちと梱包は初体験なので、わからなくて聞きまくったり、時にミスをしたりしながら奮闘しています。

 

1日5時間休憩なし。長いように感じますが、お客様も割とひっきりなしにいらっしゃるので、あっという間に時間は過ぎます。

これが、割と楽しい。

すっごく楽しい!バイト大好き!という訳ではないのですが、仕事を通した人間関係っておもしろかったんだなあ、と改めて感じています。

もしまた、がむしゃらに働いて忘れてしまった時の為にメモをしておきます。

 

≪仕事が楽しいと感じる理由≫

●プライベートでは出会わないような人と一緒に働き、会話が楽しめる

今のバイト先はお孫さんがいらっしゃる年代の主婦の方が多く、他に学生さんもいます。仕事の話をしていても、それぞれの方のスタンスや考え方の違いがあってとってもおもしろい。

最近少し仲良くなって仕事以外の話もするのですが、自分の目線では見ることのできない話が多く、とても興味深いです。お蔭で仕事の手が止まり、ひとつの作業にやたら時間がかかっちゃたりします。ほどほどにします。

 

●お客様観察がおもしろい

お一人で来られる方、ご夫婦で来られる方、若い方、ご年配の方、様々な方がいらっしゃいます。

同じような年代の方でも話し方とか、購入手続きの進め方とか、全然違う。

世の中には本当にいろんな人がいるなあ、と接客をしながら楽しく拝見しています。

 

●「ありがとう」とたくさん言われる

接客なので、最後の締め言葉は当然「ありがとうございます」です。こちらも、そしてお客様も大抵の方が言ってくださいます、定型文として。たまに、心を込めて言ってくださっているな、と感じる時もあって嬉しいです。

けど、心がこもってなくても、日常でこんなに頻繁に「ありがとう」と言われる事ってあまりないので嬉しい。

どんな言われ方をしても嬉しいなって感じる「ありがとう」という言葉はやっぱりすごいなあ、と思います。もっと使っていこう。

 

●ひとつひとつ出来ることが増えていく

レジ打ちも梱包も最初はたどたどしかったです。けれど、数をこなす事で少しずつ出来るようになり、そもそもそんなに難しい作業ではないので、今では誰かの指示を仰がずともひとりで動けるようになりました。

上手に出来なかった事が、出来るようになる過程はやはり楽しい。

また、ひとりで出来るようになると、チームの一員としてちゃんと機能できるようになります。些細な事でも、誰かに必要としてもらって、そこに自分の居場所があるというのは嬉しいものだな、と感じます。

 

●給与が入ってくる

なんだかんだ言って重要な事項です。生きているとどうしてもお金はかかるので、何らかの収入がある事は楽しい、というよりも安心。

 

バイトで気楽だから楽しいのかもしれません。正社員になったら、もっと責任を求められる立場になったら楽しいなんて言っていられないのかもしれない。

と書きつつ、そもそも責任ってなんだ?と思いWikipedia先生に聞いてみました。回答はこちら。

 

責任とは、社会的に見て自由があることに伴って発生する概念である。

自由な行為・選択があることに伴い、それに応じた責任が発生する。

Wikipedia

 

責任は自由な行為や選択の結果を自らが負う、ということらしいです。

という事は、責任が増える=自由な選択肢が広がる、なんですね。

そう考えると、変に気負わなくて良い気がしてくる、か、な。その時にならないとわからないけど。

でも、ちょっとワクワクしました。自由な選択肢が増えるって、大変そうだけど楽しそう。

今までの職歴の中でも、そう考えられたら何か変わっていたかなあ。振り返ったって何も変わらないけど、これからを変えていくことはできそうです。

 

ダラダラと書いてしまった。。

次回こそは会社探しの進め方をまとめます!

 

≪余談≫

そんなこんなで年末までの予定だったバイトは、就活終了までに延長されましたとさ。

必要とされるって嬉しいこと。都合よく使われないように気を付ければ良いだけ

職務経歴書を、美しく書く

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こんばんは、さきこです。

月が、綺麗ですね。漱石的な意味でなく、物理的に。

我が家からは肉眼では綺麗にお月様が見えております。

下田(伊豆南端。営業時代の営業先でした)、もっと綺麗だろうなあ。

 

さて、今回は職務経歴書の書き方メモを残します。

職務経歴書とは、履歴書では書ききれない職歴の詳細を記した書類です。

今までの職歴で、

 

①どんな内容の仕事をし、

②どんな実績を残し、

③それらを通して自分は何を得たのか

 

をまとめたものです。

経験が多くなるほど、たくさんの実績があり、全部伝えたい!という気持ちが強くなります。が、その思いを一方的に押し付けるのはもちろんダメで、あれもこれもと詰め込んで、全部で4ページとかに渡っちゃったらダメんですよ。そう、まさに私の初稿のようにね。

 

いろいろなフォーマットがありますし、それぞれの経歴によって主張したい部分も変わってくるので、履歴書のようにほぼ確立された共通フォーマットはないようです。

ただ、基本的なルールと記入事項はあります。

 

≪ルール≫

・パッと見て読みやすい事(簡潔であること)

・なるべく2ページ以内でまとめること

 

≪記入事項≫

・職歴要約

・各職歴の詳細

 ‐社名

 ‐設立年月日

 ‐会社規模(資本金、従業員数など)

 ‐事業内容(会社の仕事内容)

 ‐雇用形態(正社員、契約社員など)

 ‐在籍期間‐職種(営業、企画など)

 ‐業務内容(自分の仕事内容)

 ‐主な実績(営業であれば前年度比⚪︎⚪︎%増を達成、のように数値化できるとより良い)

・自己PR

 

各職歴の詳細であげた項目は、私が今回記載したものです。

設立年月日とかは書かなくても良いそう。文字数に合わせて増減する感じのようです。

それぞれのボリューム感は以下のような感じ。 

 

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細かい指摘もたくさんありましたが、全体を通してハローさんが強く言っていたのは「見た目の美しさ」です。転職書類に美しさって…という感じですが、美しさは大事だと私も思います。

美しいものは、伝わりやすいから。

ここで言う「美しさ」はお洒落なテンプレートを使うとか、凝ったフォントを使うとかでなく、「シンプルで、パッと見て情報が頭に入ってくるような美しさ」ということです。

自分のしてきた事全てを伝えたい思いはあっても、それをぐっと堪えて、最も伝えたいことにフォーカスすること。削ぎ落として洗練された情報を、見やすくお伝えすること。

これは転職だけでなく、ビジネスだけでなく、いろんな事に応用できる基本の心構えかもしれません。そもそも、どんなに言葉を尽くしたって自分の思い全部なんて絶対伝えられっこないんだし。

じゃあ美しい見た目って何なのよ、を具体的に言おうとすると、まどろっこしいので図で残します。

 

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上記のフォーマットでまとめて、ハローさんOKをもらって職務経歴書は完成しました。

これでエントリー準備は完了。

次回からは具体的に会社を探し始めた時のお話になります。

 

≪余談≫

ググれば職務経歴書のフォーマットっていっぱい出てくるんですけど、私が作ったのって需要あったりするのかな?ここでは画像で貼っちゃったのでフォーマットとしては使いにくいけど、欲しい方いらっしゃったらWordフォーマットあげますよー。連絡どう取り合ったら良いのかわからんけど。

ワクワクさんとゴロリが終わって、3年か…

こんばんは。さきこです。

「つくってあそぼ」の最終回を、そういえば一人暮らしの家で見たなあと写真を振り返ってみたらありました。以外にあっさり終わったんだよなあ。わざわざ休みの日に早起きしたのに。

と言っても7時半か。今朝は特に予定もないのに5時に起きていました。老人化が進んでおります。

 

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そんな流れで、今回は「ワクワク」のお話です。

小休止の回です。書き方も省エネです。

テーマは「ポジティブシンキングについて」。

 

最近の考え方のトレンドって「ポジティブ」だと思うのです。

ちょっと前に松岡修造さんのアツいカレンダーが流行ったり、今違った方向で話題になっちゃってるけどノンスタ井上さんがテレビで引っ張りだこだったり。

本屋さんの自己啓発やビジネス系の棚では、如何にマインドをプラスの方向に持っていくかについての本が多く並んでいる印象があります。

悪い方に考えるのではなく、良い方向になるイメージをする、そうする事で現実がうまく回り始める。…そう言われても、何となく理屈はわかるけど予防線は張っときたいなあ、と思っちゃうのが人間、というか、私でした。

失敗したら、こうしよう。うまくいかなかったら、ああしよう。

でも、もし最悪の結果になったらどうしよう。

予防線はマイナス方向の感情、ハンパないです。

 

そんな折、転職活動も具体的になってきて、さあ企業を調べようかというターンでも、不安というか面倒臭いなあ、という局面が出てきて。

だって条件で絞りすぎると、本当は自分に向いてるかも!っていう会社を見落としそうだし、かと言って広げすぎると情報の海で溺れるし。

そんなような事を、マインド面で信頼している方に相談した時の事でした。

 

「うん、考えすぎだね!」

 

一蹴。そして返す言葉が見つからない私。

 

「例えば化石を発掘しているとして、目の前の大地には絶対何かしら化石があるのに、さきちゃんはそれを上から見て、どうしよう…ってずっと悩んでる状態だよ」

 

なる、ほど…。

 

「とりあえず行動してみたらいいんだよ、失敗したったいいんだし。少しでも掘ってごらんよ、びっくりする程ざくざく出るよ、きっと」

 

……。

 

「そもそも“どうしよう”って不安になる事?どうしよう!こんなに素敵な事があって選べない!ってくらい可能性がある事なんじゃないの?“どうしよう”を楽しんだらいいのに」

 

“どうしよう”を楽しむ…!

この時、私はポジティブシンキングのやり方を間違えていたんじゃないか、と思いました。

今まで私は、ざっくりこうなりたいな~というポジティブな未来図を妄想していました。そうする事で実際になんか楽しい気分になったりするし、それがポジティブシンキングだと思っていました。

けど、これってただの現実逃避だ…!

いや、必要な時はありますよ、妄想!

けど、もっと具体的なポジティブシンキングは、今やっている事に対してちゃんとワクワクすることなのかな、と。

ちょっと違うか、ワクワクする未来の為の努力もワクワクしちゃう事、かな。

そう考えると失敗しても、思った結果じゃなくても、まずはワクワクして、そして結果もついてきたらさらにワクワクしちゃってヤバい、楽しい!みたいになれそう。

ぷぷぷ、同様の、ワクワクさんの魔法です。

あれ、なんかちょっとこのブログ変な方向に向かってる…?

まあ、いいか、それもそれで、ぷぷぷぷぷ。

 

次回は職務経歴書の書き方、メモします。

 

≪余談≫

明日は今年最後の満月ですねえ、晴れるかなー。

継続すること、について ‐自分の時間の作り方‐

こんばんは、さきこです。

先日、綺麗なウォーキング法を教えていただく機会がありました。

いろいろコツを教えてもらったのですが、その中で、なるほど!と思ったのが「背面を意識して歩く」という事でした。ウォーキングと言うと、鏡で自分を見ながら前面の美しさを意識するイメージが私にはあったので発見でした。

なので、最近は「背面」を意識してウォーキングしています。綺麗に歩くとスタイルアップして、さらにバストアップもするそうです。がんばるぞ。

 

さて今回は、どうやって自分の時間を作るか、をまとめます。

ちきりんさんの新刊「自分の時間を取り戻そう」では、「生産性を高める」という言葉でまとめられています。

生産性、というと取っ付きにくいけど、如何に効率よくするか、如何に無駄を省くか、要は、楽して効果を得るにはどうするか、なのだと私は解釈しました。

 

楽する、と聞くと、サボるとかズルするというような悪いイメージとごっちゃになりがちです。

けれど、サボる、ズルすると圧倒的に違うのは、楽する、は「損害を産まない」事だと思います。

むしろ、利益を産みながら自分も楽できてみんなハッピー!みたいな。

 

楽する為には少し知恵が必要です。

ちきりんさんの新刊ではその具体的な方法が紹介されています。本の影響を受け、私が最近実践しているのは以下の2点です。

 

・日常の無駄をなくす

・ひとつひとつの作業の効率アップを常に考える

 

それぞれ、具体例を挙げてみます。

 

≪「無駄をなくす」具体例≫

●洋服ダンスの整理

【改善前】

昔から決まっている、何となくの置き場所にそのまま整理。買ったものは順次増えるが、その分何かを捨てるといった対策はしていなかった。つまりはあまり何も考えていなかった。

【改善①】

インナーなど毎日必ず使うものを1番取り出しやすい場所にする。

【改善②】

衣替えが面倒なので、収納スペースを決めて衣替えが必要ない量だけの服を所持する。夏服と冬服は同じ形の引き出し収納に別々で入れ、季節が変わったら引き出しだけ入れ替えればOKな形にする。

【効果】

日々の着替えにストレスを感じなくなった。衣替えに費やす時間が極端に少なくなった。

 

≪「効率アップを考える」具体例≫

●ブログを書くこと

【改善前】

まずパソコンの前に座り、パソコンの前で書きたい事を考えて言葉を紡いでいく。

【改善①】

書きたいテーマを自分の中で整理し、ブログプロット表を作る。こうする事で、この回で書く事は何か、を先々まで把握する事ができ、頭の中が整理され、テーマの深堀に集中する事ができるようになった。この時はまだパソコンのみで執筆。

【改善②】

スマホで本文を書くようにした。こうする事で、パソコンを立ち上げるという行動をなくす事ができ、よりハードル低く書き始める事が出来るようになった。また、パソコンがある場所に縛られなくなったので、その時々に、自分が考えたり文字にするのに効率の良い場所で書く事が出来るようになった。

【効果】

始めた当初は平均2時間、長い時で4〜5時間もかかっていたブログが、改善①、②を経て、平均1時間、早い時で30分くらいまで短縮する事ができた。

 

やらなければならない事に使う時間をなるべく小さくして、やりたい事に使う時間も「これをする事で何を本当に得たいんだっけ?」を明確にして最短で達成するにはどうしたらいいか、を考えなるべく少ない時間でやってしまう。

こうして出来た時間で、ヨガをしたり、歩いたり、思う存分ダラダラしたり、しています。

フルタイムで働いたり、子どもが出来たりしたら、また変わるのかもしれませんが、同じようにうまく楽をしながら自分の時間はちゃんと確保していきたいな。

 

ちなみにちきりんさんの新刊では、もっと具体的に対策方法が書いてあります。

働くママのうまい時間の使い方提案とか。ステマとかじゃなくて、本気でおすすめ。

 

「自分の時間を取り戻そう―――ゆとりも成功も手に入れられるたった1つの考え方」ちきりん

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「継続」シリーズは今回でおしまいです。

次回からは具体的な転職活動のまとめに入っていきます。まずは職務経歴書の書き方から。

ただ、その前に最近会った方々からもらった気付きについて書き留めておこうと思います。

 

≪余談/わたしの好きなBUMPうた≫

さて、最後のBUMP曲紹介です。

今回は「プレゼント」という曲です。こちら、アルバム『present from you(2008)』に収録されています。このアルバムでの新録楽曲ではありますが、『THE LIVING DEAD(2000)』に収録されている「Opening」「Ending」を繋いだ完全版だそうです(曲自体は当時から出来ていたけど日の目を見なかったのだそう)。なので、インディーズ時代の曲ということになります。

 

少し話は飛びますが、私は長く摂食障害を患っていました。高校3年生の終わりぐらいからつい最近までなので、この症状とは12年くらいの付き合いでした。北海道でも少し症状が出て、けどその時に、「あーこれ、ほんと不毛だな」と心の底から思えて今は落ち着いています。またああなっちゃうかも…という不安がない事はないですが、多分もう大丈夫だと思います。

 

前段が長くなりましたが、そんな状態の中で出会ったのがこの曲です。

私の症状は恐らく過食嘔吐というやつで(恐らく、というのはこの症状については医師の診断を受けていないからです)食べて吐いて、を繰り返しているトイレの中で良く口ずさんでいました。すごい、なんか、ホラーな光景ですが。

世界に誰もいない 気がした夜があって

自分がいない 気分に浸った朝があって

目は閉じてる方が楽 夢だけ見ればいい

口を閉じれば 呆れる嘘は聞かずに済む

そうやって作った 頑丈な扉

この世で一番硬い壁で 囲んだ部屋

ところが孤独を望んだ筈の 両耳が待つのは

この世で一番柔らかい ノックの音

ええと、うん

きっと 今もまだ震えながら 笑おうとして泣いて

音のない声で助けを呼ぶ それは 正しい姿

このままだっていいんだよ 勇気も元気も生きる上では

無くて困るものじゃない あって困る事の方が多い

でもさ 壁だけでいい所に わざわざ扉作ったんだよ

嫌いだ 全部好きなのに

自分でもどうしたらいいのかわからなくて、誰かに助けてほしいけど、こんな自分を誰にも知られたくなくて、ただ泣いて、吐いて。

ひとりぼっちでいい、早く終わればいいのに、いや、でもそうでなくて。

助けて、助けて、助けて。

この(トイレの)ドアの向こうの世界と自分は離れた所にいるんだ。自分で来てしまったんだ。

誰も助けてはくれない。助けてなんて言ってはいけない。

だって、みんなそれぞれ頑張っているから。私なんかに構ってなんかくれない。

けど、どうしたらいいのかわかんない。助けて、助けて。

 

そんな感じでした。大変だったなあ、よく今生きてて、自然に笑えてるなあ、と自分で自分をたいしたもんだ!と褒めてあげたい。

けど、この誰にも聞こえないはずの、BUMPの言葉を借りるなら「音のない声」の助けてが、なんでか、どこだかに届いていて。

家族や友達やいろんな人が、少しずついろんな方法で助けてくれた気がしています。

だから今の私がいます。ありがとう。

絶対開かないって思っていた扉の向こう側、楽しい事ばかりじゃないけど、それでも篭っていてはわからなかった、あたたかいものにたくさん出会えています。

だから、扉があってよかった。

 

すごい重く長くなってしまって全く余談感ないですね。すみません。

今は全然元気なので!心配しないでください。

そして、もしも同じようなこと、症状とかは違っても、同じように苦しいことがある方が読んでくださって、何かあたたかいものを少しでも感じてもらえたら、こんなに嬉しいことはないです。