アラサー女子のジブンさがし

31歳、独身、彼氏なし、貯金そこそこ、実家暮らし女子の雑感です。暇つぶしにどーぞー

お前の家庭ぶっ壊してやろうか、と本気で思うくらいのどす赤黒い感情

こんばんは。さきこです。

週の初めから不穏なタイトルで失礼します。タイトルは私が当時、上司に対して本当に持っていた感情です。「殺してやりたいくらい」でなく、ちょっと実現可能そうなところが怖いですね。

 

さて、何故、私はこんなにも上司が嫌いだったのでしょうか。まずは上司に対する不満から整理してみます。

 

≪上司に対する不満≫

・仕事量が多いので担当の見直しをしてほしいと進言。

⇒(私の目線から見て)社内交渉もせずに無理だと言われる。何度かトライするも結果変わらず。

・資料のダメ出しが理にかなっていない。

⇒正論で言い返していたら最終的に何も言わなくなりました。

・何をしているのか、わからない時間が多い。

⇒資料作成は、ほぼ自分でしていたので作業自体には影響なし。

 

あれ、意外に、ないなあ。

そうなのです。最近、ブログを書くために自分の中を整理していて、ふと思ったんです。上司自体がイライラの根源ではなく、自分のイライラを上司にぶつけていたのではないか、と。

それでは、イライラMAXだった時の私の状況を整理してみます。

 

≪イライラMAX時期=退職直前の状況≫

・駐在要員となり約1年。仕事、環境にも慣れてきて周りが見えるようになってきた。

・駐在先社員さんなど、他者が作成した企画書を見る機会が増えた。

・他案件の打ち合わせに参加するなど、同じ立場の人(マーケティング、企画担当の方)と議論する機会が増えた。

 

前回書きましたが、私はマーケティング実務、どころか勉強さえもしたことがない状態で入社しました。そして実践を繰り返す中で仕事を覚えてきました。

一方、駐在先は大企業。実践はもちろん、知識も備わっている方が多い。そして人間ができている方が多い、おしゃれさんが多い。

知識がなくても実践の中で得た経験や理論で会話はできます。けれど、打ち合わせの中で出てくる言葉が分からない、アイディアを出す手順が違う、企画書のわかりやすさが違う、物腰の柔らかさが違う、ファッションのセンスが違う、等々。

もう、全部格好良く見えるわけです。正しく見えるわけです。自信がなくなるわけです。

自分のやり方は正しいのかな、もっと良い方法があるんじゃないかな、偉そうにプレゼンしているけど他の方向からの検討が足りてないんじゃないかな。そんな事を思いながらも日々の業務は変わらないし、捌いていかないと終わらない。

一度立ち止まって自分の気持ちや仕事の進め方を検討する、という判断は当時の私には難しかった。言葉にできないモヤモヤを持って日々に流されていました。相談しようにも、そもそも自分が何にモヤモヤしているのかもわかっていない状態。飲みに行っても結局、仕事量の多さや上司の愚痴になるだけでした。

今、時間と距離を置いて考えると、このモヤモヤの正体は、「自分の未熟さへの焦り」だったと思っています。入社してから3年、駐在して1年。がむしゃらに進んで、結構登ってきたなあと、ふっと顔をあげたら果てしない山脈があった、みたいな。要は上には上がいるって実感したんですよね。

恥ずかしい。悔しい。負けたくない。私もそっちにいきたい。こんな気持ちがモヤモヤの正体かと。

だから自分で辞めるという選択肢はなかったのでしょう。でも、どうしたらいいのかわからない。わからないなりに妙な焦りは感じるので、結果、もっと働きました。そして、また苦しくなる。

そこに上司がいました。わかりやすいイライラの捌け口でした。

上司に対する不満、というよりはむしろ自分に対するモヤモヤ(それは不満の何倍もあったと思う)をぶつけていた。そのパワーたるや。

そのパワーを勉強に向けていたら、今とは違った未来があったのかもしれません。企画屋さんとして成長するには恵まれた環境だったので、手放したのはもったいなかったのかもしれない。けど、あの状況の中、この考えに至るのは不可能でした。そして、今、ちゃんと振り返って、整理をして、気付けてよかったな。

 

今回の気付きは以下の2点。

 

・上司に対するイライラは、未熟な自分に対する焦りや不安だった

・成長したい、と思えるくらい企画の仕事が好きだった

 

マイナス感情満載のタイトルから、いい感じの結論が出せてよかった。

さて、次回は3社目、企画営業時代のお話です。

 

≪余談≫

こうやって思い返すと、上司もしんどかったろうなあ、と思います。本当にすみませんでした。また、情緒不安定だった私に、駐在先の方々、特にお世話になった営業部長さん、担当営業さん、同じチームだった姐さん方は優しく、時に厳しく、それでも投げ出さずに向き合ってくれました。

この場を借りて、本当にありがとうございました。

ご期待に沿えず、本当に申し訳ありませんでした。

と言っても、見てないと思いますが…届かなかったら意味ないじゃん、だったらお礼状とか書けやって感じ…あ、そうか、お礼状書けばいいのか、会社ならわかるし。あーそっか、うん。けど、今更そんなん届いてもあれですかねえ。…うーん。とりあえず落ち着いたら考えることにしよう。