31歳のキャンパスライフ

31歳、独身、実家暮らし、通信学生社会人の日常日記です。

継続すること、について ‐自分の時間の作り方‐

こんばんは、さきこです。

先日、綺麗なウォーキング法を教えていただく機会がありました。

いろいろコツを教えてもらったのですが、その中で、なるほど!と思ったのが「背面を意識して歩く」という事でした。ウォーキングと言うと、鏡で自分を見ながら前面の美しさを意識するイメージが私にはあったので発見でした。

なので、最近は「背面」を意識してウォーキングしています。綺麗に歩くとスタイルアップして、さらにバストアップもするそうです。がんばるぞ。

 

さて今回は、どうやって自分の時間を作るか、をまとめます。

ちきりんさんの新刊「自分の時間を取り戻そう」では、「生産性を高める」という言葉でまとめられています。

生産性、というと取っ付きにくいけど、如何に効率よくするか、如何に無駄を省くか、要は、楽して効果を得るにはどうするか、なのだと私は解釈しました。

 

楽する、と聞くと、サボるとかズルするというような悪いイメージとごっちゃになりがちです。

けれど、サボる、ズルすると圧倒的に違うのは、楽する、は「損害を産まない」事だと思います。

むしろ、利益を産みながら自分も楽できてみんなハッピー!みたいな。

 

楽する為には少し知恵が必要です。

ちきりんさんの新刊ではその具体的な方法が紹介されています。本の影響を受け、私が最近実践しているのは以下の2点です。

 

・日常の無駄をなくす

・ひとつひとつの作業の効率アップを常に考える

 

それぞれ、具体例を挙げてみます。

 

≪「無駄をなくす」具体例≫

●洋服ダンスの整理

【改善前】

昔から決まっている、何となくの置き場所にそのまま整理。買ったものは順次増えるが、その分何かを捨てるといった対策はしていなかった。つまりはあまり何も考えていなかった。

【改善①】

インナーなど毎日必ず使うものを1番取り出しやすい場所にする。

【改善②】

衣替えが面倒なので、収納スペースを決めて衣替えが必要ない量だけの服を所持する。夏服と冬服は同じ形の引き出し収納に別々で入れ、季節が変わったら引き出しだけ入れ替えればOKな形にする。

【効果】

日々の着替えにストレスを感じなくなった。衣替えに費やす時間が極端に少なくなった。

 

≪「効率アップを考える」具体例≫

●ブログを書くこと

【改善前】

まずパソコンの前に座り、パソコンの前で書きたい事を考えて言葉を紡いでいく。

【改善①】

書きたいテーマを自分の中で整理し、ブログプロット表を作る。こうする事で、この回で書く事は何か、を先々まで把握する事ができ、頭の中が整理され、テーマの深堀に集中する事ができるようになった。この時はまだパソコンのみで執筆。

【改善②】

スマホで本文を書くようにした。こうする事で、パソコンを立ち上げるという行動をなくす事ができ、よりハードル低く書き始める事が出来るようになった。また、パソコンがある場所に縛られなくなったので、その時々に、自分が考えたり文字にするのに効率の良い場所で書く事が出来るようになった。

【効果】

始めた当初は平均2時間、長い時で4〜5時間もかかっていたブログが、改善①、②を経て、平均1時間、早い時で30分くらいまで短縮する事ができた。

 

やらなければならない事に使う時間をなるべく小さくして、やりたい事に使う時間も「これをする事で何を本当に得たいんだっけ?」を明確にして最短で達成するにはどうしたらいいか、を考えなるべく少ない時間でやってしまう。

こうして出来た時間で、ヨガをしたり、歩いたり、思う存分ダラダラしたり、しています。

フルタイムで働いたり、子どもが出来たりしたら、また変わるのかもしれませんが、同じようにうまく楽をしながら自分の時間はちゃんと確保していきたいな。

 

ちなみにちきりんさんの新刊では、もっと具体的に対策方法が書いてあります。

働くママのうまい時間の使い方提案とか。ステマとかじゃなくて、本気でおすすめ。

 

「自分の時間を取り戻そう―――ゆとりも成功も手に入れられるたった1つの考え方」ちきりん

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「継続」シリーズは今回でおしまいです。

次回からは具体的な転職活動のまとめに入っていきます。まずは職務経歴書の書き方から。

ただ、その前に最近会った方々からもらった気付きについて書き留めておこうと思います。

 

≪余談/わたしの好きなBUMPうた≫

さて、最後のBUMP曲紹介です。

今回は「プレゼント」という曲です。こちら、アルバム『present from you(2008)』に収録されています。このアルバムでの新録楽曲ではありますが、『THE LIVING DEAD(2000)』に収録されている「Opening」「Ending」を繋いだ完全版だそうです(曲自体は当時から出来ていたけど日の目を見なかったのだそう)。なので、インディーズ時代の曲ということになります。

 

少し話は飛びますが、私は長く摂食障害を患っていました。高校3年生の終わりぐらいからつい最近までなので、この症状とは12年くらいの付き合いでした。北海道でも少し症状が出て、けどその時に、「あーこれ、ほんと不毛だな」と心の底から思えて今は落ち着いています。またああなっちゃうかも…という不安がない事はないですが、多分もう大丈夫だと思います。

 

前段が長くなりましたが、そんな状態の中で出会ったのがこの曲です。

私の症状は恐らく過食嘔吐というやつで(恐らく、というのはこの症状については医師の診断を受けていないからです)食べて吐いて、を繰り返しているトイレの中で良く口ずさんでいました。すごい、なんか、ホラーな光景ですが。

世界に誰もいない 気がした夜があって

自分がいない 気分に浸った朝があって

目は閉じてる方が楽 夢だけ見ればいい

口を閉じれば 呆れる嘘は聞かずに済む

そうやって作った 頑丈な扉

この世で一番硬い壁で 囲んだ部屋

ところが孤独を望んだ筈の 両耳が待つのは

この世で一番柔らかい ノックの音

ええと、うん

きっと 今もまだ震えながら 笑おうとして泣いて

音のない声で助けを呼ぶ それは 正しい姿

このままだっていいんだよ 勇気も元気も生きる上では

無くて困るものじゃない あって困る事の方が多い

でもさ 壁だけでいい所に わざわざ扉作ったんだよ

嫌いだ 全部好きなのに

自分でもどうしたらいいのかわからなくて、誰かに助けてほしいけど、こんな自分を誰にも知られたくなくて、ただ泣いて、吐いて。

ひとりぼっちでいい、早く終わればいいのに、いや、でもそうでなくて。

助けて、助けて、助けて。

この(トイレの)ドアの向こうの世界と自分は離れた所にいるんだ。自分で来てしまったんだ。

誰も助けてはくれない。助けてなんて言ってはいけない。

だって、みんなそれぞれ頑張っているから。私なんかに構ってなんかくれない。

けど、どうしたらいいのかわかんない。助けて、助けて。

 

そんな感じでした。大変だったなあ、よく今生きてて、自然に笑えてるなあ、と自分で自分をたいしたもんだ!と褒めてあげたい。

けど、この誰にも聞こえないはずの、BUMPの言葉を借りるなら「音のない声」の助けてが、なんでか、どこだかに届いていて。

家族や友達やいろんな人が、少しずついろんな方法で助けてくれた気がしています。

だから今の私がいます。ありがとう。

絶対開かないって思っていた扉の向こう側、楽しい事ばかりじゃないけど、それでも篭っていてはわからなかった、あたたかいものにたくさん出会えています。

だから、扉があってよかった。

 

すごい重く長くなってしまって全く余談感ないですね。すみません。

今は全然元気なので!心配しないでください。

そして、もしも同じようなこと、症状とかは違っても、同じように苦しいことがある方が読んでくださって、何かあたたかいものを少しでも感じてもらえたら、こんなに嬉しいことはないです。