アラサー女子のジブンさがし

31歳、独身、彼氏なし、貯金そこそこ、実家暮らし女子の雑感です。暇つぶしにどーぞー

当事者として

こんばんは、さきこです。

最近、日々目まぐるしいのに時間が経つのがゆっくりで小学生的時間感覚で生きている気がしてます。1日は早いのに1週間は遅い、みたいな。

今日からカウンセリングが始まりました。
診断名は神経症、症状は過食嘔吐、になるのかな。
過食症状は高校卒業あたりから始まり、もうかれこれ10年以上の付き合いです。
ちらほらブログで書いたり、知人・友人に話はしていましたが、自分でちゃんと病気なんだなって認められたのはほんとここ数週間のことで。
あ、病気なんだ、そっか、病気なのか、じゃあ治すか、と素直に思えたことに驚いた。
素直に思えたことで、今まで病気だって認めてなかったんだってことに驚いたんですよね。
明らかにおかしいし、自分でどうしようも出来ないのに、何故か「そういうもんだ」って思ってた節があったなあ、と。
そんな風に考え方が変わっていったのは歳月が経ったのもあるけど、ここ1〜2年で関わる人の数や種類が増加したことが大きい気がしている。
多様なコミュニケーションの場って大切。

カウンセリングは毎週決まった時間に先生と小一時間お話をする、というもの。
今までの話を先生の質問に答えながら進めていきます。
うまく言えない気持ちを先生が言葉で補足してくれたり、客観的な見解を示してくれたり。
2年ほど前からお世話になっている方で、都度都度面倒を見てもらっているのである程度信頼関係が築けた状態からのスタート。
どんなことするのかな〜と期待半分、不安半分で行きましたが、初回の感想は「ただただ楽しかった」です。
自分の話を思ったまんま誰かに話す事って結構少なくて。
今は思わないけどちょっと前まで、友達との話でも起承転結がちゃんとあって盛り上がらなければだめ、って思ってたし。そりゃ疲れるわ。

今日は小学校くらいまでの話。
転職期間中にブログでまとめていたこともあり、ある程度自分の中で整理されていたのは大きかった。
一度整理したものを再考しながら話す。その上で他者から質問されて、それにまた答えて、答えている自分の声を聞いて、「そうそう、そう思ったんだ」と再確認して。
自分ひとりで思い出していくよりも、より深く、そして客観的に過去の自分を捉えることが出来ました。

その結果わかったことが、すごく幸せな幼少期であったなあ、ということ。
家族の話が主だったけど、周りの大人たちにたくさん愛されて育った子どもですよ、わたしは。笑

よく、家庭環境が悪いからと言って子どもも悪くなる訳じゃない、という話を聞きます。
これって裏返しも当然あって。
家庭環境が良かったからと言って子どもも良くなる訳じゃない。
環境が子どもの成長に影響を与えるのは事実で、家庭というのは距離が近い分、その影響はより大きくなる。
けど、環境がその子の全てを決めるわけではない。
その子自身の特性、周りの環境、時代、それらが起こるタイミングなど様々な要素が混ざり合って成長してく。

過食症は家庭環境に恵まれなかった人だけがなるわけじゃない。
家庭環境に恵まれていたってなる人もいる。恵まれているはずなのにって余計に自分を責めて悪化していく人もいる。
どんな人でもなる可能性があって、特に「女性は痩せていた方が美しい」とされる現代日本では全ての女性が予備軍と言っても過言ではないと思う。
食べるって三大欲求の一つで、生きることに直結してること。そこがちゃんと機能しないことの苦しさはじわじわと日常を侵食する。

で、何が言いたいかというと、「わたしに振り回されないでね」ということ。
過食嘔吐をすると血糖値が急激に上がり下がりするから情緒の変動が激しくなるし、食べ物が逆流するので身体への負担も大きい。
情緒がどん底の時は考え方がネガティヴに寄るし、自分や身近な人を攻撃してしまったりする。
それをやめたいと思ってカウンセリングを始めた。
でも、まだ始めたばっかりだからうまくいかないこともあるんだ。
だからついていけなくなったら一時避難をして欲しい。少し時間を置くとか、距離を置くとか。
見捨てられたらかなしいけど、まあ、それも仕方ないことなのかもしれない。
…いや、でも、やっぱり寂しいのでがんばるからもう少し見守ってください。

渦中のことだからうまくまとまらないや。
いろいろ書いたけど基本的には元気にやってます(*´-`)