アラサー女子のジブンさがし

31歳、独身、彼氏なし、貯金そこそこ、実家暮らし女子の雑感です。暇つぶしにどーぞー

行ったり来たりを繰り返そう。

こんばんは、さきこです。
最近、素敵な方々と知り合える機会が多くって、有難い事なのですがアウトプットする場所があまりなく消化不良気味になっておりました。
なので、このブログでちょっとずつ整理して腑に落としていきたいと思ってます。
お暇な方は是非、お付き合いくださいな。

先日、O! MORO LIFEの繋がりで横浜市中区視覚障害者福祉会のバスハイキングに参加させていただきました。

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(おしゃべりに夢中で写真がこれしかなかった。お昼に食べたほうとうとお土産のぶどう)

一緒にぶどう園でぶどう狩りをしたり、お土産物屋さんで何を買うか悩んだり、ワイナリーで試飲をして、お土産物屋さんでソフトクリームも食べました。
視覚障害の方の歩行介助は初めてでしたが、必要な時は向こうから積極的にアピールしてくださり、躊躇なく一緒に歩けました。
みなさん、元気いっぱいで、声にハリがあって、お話もたくさんしてくれて、すごく楽しい時間でした。

お土産を選びながらお話ししている時、「介助疲れない?大丈夫?」と聞かれました。その時は本当に感じてなかったので「全然大丈夫ですよ〜」と答えました。
けれど、帰ってきたら単純にはしゃぎすぎたのもあるけど、いつもと違う神経を使っていたのかそれなりの疲れがありました。
ただ、嫌な疲れではなくて、気持ちいい疲れでした。

で、その時思ったんです。
きっと、相手の方も疲れたろうな、と。
初介助で初対面の人に連れられて慣れない場所を歩く。しかも、なんかいろいろ聞いてくるし(お話が面白くてめっちゃ質問してた)。
話疲れたろうなあ、気疲れもしたろうなあ。
けど、その人にとっても、気持ちいい疲れであったらいいな。

人と人が関わると、多かれ少なかれストレスはあるし、疲れはある。
「長い付き合いの人」と「初めましての人」だったら後者の人と過ごす方が疲れるもんだと思う。
けど、何かいい刺激があるのも後者だったりするんだ。

長く生きるほど、自分の場所みたいなものが出来る。
安心できる場所、頑張る場所、冒険する場所、守らなきゃいけない場所。
けど、まだまだ知らない場所もいっぱいあるよね。
そこに、今足りないなって思ってるものがある可能性は比較的高いのではないか。

違う場所に足を運ぶのは勇気がいる。さらに「障害」と呼ばれるものが関わると、また違う、なんだか面倒くさい手続きとか、ご大層な資格とか必要そうに思えちゃう。
けど、実際はそんなもんない。
友だちになるのに、そんなん必要ない。

普段関わらない類の人と関わるのは、前例がある人に比べたら疲労感は大きいのかもしれない。けどその分、刺激も多い。
だから、わたしはそこに魅力を感じるのかもしれないなあ。もっといろんな場所を行ったり来たりしたいなあ、と思った1日でした。

そして、わたしは「行ったり」は得意だけれど、「来たり(帰ってくる)」が苦手なんだな、その辺りをスムーズにできたらいいよな、とも気付けました。
「来たり」の苦手さについては、次回もう少し考えてみたいと思います。