アラサー女子のジブンさがし

31歳、独身、彼氏なし、貯金そこそこ、実家暮らし女子の雑感です。暇つぶしにどーぞー

2つの革命とわたしの革命

こんばんは、さきこです。
タイトル、やばないですか。厨二臭ぷんぷんで書きながらニヤニヤしちゃう。
「わたしの革命」ですよ、やばー。

さて、今日はこれと

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これの

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お話です。

まずは「革命のファンファーレ」から。

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(個人的にはカバーを外した装丁がすき)

この本、個人的にはすごくグッときて、内容とご本人の行動がちゃんとリンクしているところも込みですごいなあ、と思い、その思いの丈をAmazonレビュー(初めて書いた!)したのですが「内容が不適切」ということで掲載されませんでした。結構ショックだった。
その内容が以下。

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内容は正直あんまり覚えてないのですが、読後の爽快感というか…元気とちょっとだけ勇気をもらいました。インスタにアップしたら本当にちゃんと反応してくれるし、そういった楽しみ方もできます。1500円でいろいろ楽しめるからわたしはお得だと思いました。
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「内容覚えてない」ってレビューじゃないよねw
なので掲載されなかったのかなあ、と。ガイドラインをちゃんと読んでないから憶測ですけどね。
けど、この感想はわたしの正直な気持ちです。

内容とやっている事がしっかりリンクしている。
それを読者に体験させてくれる。
インスタに上げたらちゃんと反応してくれる。

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Amazonレビュー書いてくれたら嬉しいってコメントがあったからレビュー書く気になったよ)

たかが「いいね」一つ。コメントはきっとテンプレだろうし、もしかしたらご本人が対応してないかもしれない。
けど、この地道な作業を西野亮廣という人はずっとしてきている。
ブログ見ればわかるけど、「プペルを売る」覚悟がものすごいあるんだろうってわかる。


もう一つの革命「パーフェクト・レボリューション」は実話を元にした障害者とソープ嬢の恋バナ映画。

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電動車椅子で夜風きるの気持ち良さそうだった「映画.com」より)

内容に元々興味があったのだけれど、元ネタとなった子宮委員長はるさんのブログがFacebookのタイムラインでやたらと流れてくるのでより興味が強くなって観てきた。
観ている間、「普通ってなんだ」「障害ってなんだ」ってずっと思ってた。この映画を作った人たちはどういう答えを出すのかなあって。

今の社会において普通じゃないとされる人が思う普通の行動をすると、普通とされる人からバッシングを受けて、普通じゃない人はすごく普通じゃない行動に出たりする。
そうすると近くにいる普通の人の普通じゃない面が露わになったりして、結果みんな傷付く。
距離が近いほど傷も深い。
傷付くと痛い。傷付くと怖い。だからその原因に普通の人も普通じゃない人も蓋をしようとする。
受けた傷が大きいほど、原因から波紋状に広がる原因になりそうなものまで全部に蓋をする。

でも、傷付いても生きていれば回復する。
時間は掛かるけど、必ず、生き続けていれば。
回復できると前よりちょっと強くなる。前よりちょっと優しくなる。前よりちょっと見える世界が違ってくる。
いたずらに傷付けるのはよくないけど、それが自分を形成するコアなものなら出ちゃうものだし、それは痛いし怖いんだけど結果的により良い未来を掴めるのかもしれない。
大どんでん返し!的なことはないんだけど、最後ちょっとだけ、オセロ1枚分くらいひっくり返るの。そこも素敵。

で、わたしの革命はというと、医師、上司と話し合った結果、週4日勤務から復職することになりました。
当たり前のように感じる流れだけどわたし的にはかなりすごくて。
何故って今までこれが出来なくて転々としていたのです。
それまで同じ条件で働いていたのに自分だけ違う働き方をしながらもそこに所属する、ということがとても難しかった。
会社側の対応ではなく(むしろ有難い事にどの会社を辞める時もわたしが働ける範囲での復職提案をしていただいた。本当に有難い事だ)わたしが受け入れられなかったの。
「こうでなければならない」という気持ちがものすごく強かったから。
正社員なのだから週5日は働くべきだ、みんなが働いているのに休むべきではない、何故わたしはみんなと同じように働けないのだろう、そんな自分はいる価値がない、みたいなネガティヴサイクルでぐるんぐるんしていて。
それを今回、受け入れることができたんです。
なんか、自分の成長を感じた瞬間でした。
他愛もないことだけどね、いや、わたしほんとすごいぞ!えらいぞ!!!

実際働いてみないとなんとも言えないけれど。
それでも、ちゃんと会社と対話をして、自分の希望を伝えて、相手の希望を聞いて落とし所を見つけて。そんな作業がちゃんと出来るようになるとは。
人間、日々成長ですね。